茨城県稲敷市
概要
稲敷市(いなしきし)は、茨城県南部に位置する市である。
歴史
沿革
稲敷市発足前
1936年(昭和11年)3月 - 水郷大橋が開通。
1953年(昭和28年)5月18日 - 国道123号(現在の国道51号)と国道125号が制定。
1967年(昭和42年)5月 – 神崎大橋が開通。
1982年(昭和57年)4月1日 - 国道408号が制定。
稲敷市発足後
2005年(平成17年)3月22日 - 江戸崎町・新利根町・東町・桜川村が合併し、稲敷市が発足。
2009年(平成21年)3月21日 - 圏央道 稲敷ICが供用開始。
2011年(平成23年)3月11日 - 東日本大震災によって震度6弱を観測
2014年(平成26年)4月12日 - 圏央道 稲敷東ICが供用開始。