茨城県八千代町
八千代町(やちよまち)は、茨城県結城郡にある町である。
概要
茨城県の南西に位置する町。 特産品は白菜で生産量日本一を誇る。 平成に入り、下妻市、石下町、千代川村との合併が検討され、新市名案の募集まで行ったものの、白紙解消された。 その後、千代川村は下妻市に編入合併、石下町は水海道市に編入合併され常総市となり、単独町政となった。
歴史
年表
1953年(昭和28年)5月18日 - 国道125号が制定。
1955年(昭和30年)1月1日 - 西豊田村・中結城村・安静村・下結城村・川西村が合併し八千代村が発足。
1972年(昭和47年)2月1日 - 八千代村が町制施行し八千代町になる。