茨城県河内町
概要
河内町(かわちまち)は、茨城県稲敷郡にある町である。東京都市圏(東京通勤圏)。成田国際空港株式会社 から成田国際空港周辺対策交付金を受け取る自治体であるが[1]、成田空港圏自治体連絡協議会を構成する自治体には含まれていない[2]
歴史
沿革
1955年(昭和30年)5月3日 - 長竿村・源清田村・生板村が合併し河内村が発足。
1958年(昭和33年)2月15日 - 金江津村は河内村に編入。
1968年(昭和43年)2月15日 - 長豊橋が開通。
1979年(昭和54年)2月 - 常総大橋が開通。
1982年(昭和57年)4月1日 - 国道408号が制定。
1996年(平成8年)6月1日 - 町制施行し河内町。
同年7月8日 - 防災行政無線の夕方のチャイム「夕焼け小焼け(新音源)」が2013年7月7日まで変更される。